2022.03.06
指輪たちの旅路

皆さまこんにちは♪
手作り指輪工房 G.festa加工部です!
いつも手作り指輪工房 G.festaをご愛顧いただき、誠にありがとうございます✨
皆さまの制作が終わった後、指輪はどんな風になって仕上がっていくのか…
…気になりませんか!?✨
そこで!
今日は皆様の指輪がG.festa工房でどのように仕上がってゆくのか、
その様子をチラっとご紹介♪
本日はWAXコース制作後の裏側です!!
皆さまからお預かりさせていただいた大切な指輪は、鋳造(ちゅうぞう)(※ロウ材から金属に変えること)されたあと、
我ら職人が腕によりをかけて一つ一つ丁寧に仕上げていきます!!
鋳造により金属に変わったばかりの指輪の状態はこんな感じ。
WAXから金属に生まれ変わりましたが、まだとてもつけられるような状態ではありません。
なので、
まずは “湯道(ゆみち)” (※指輪を金属にするとき、金属を流し込むために付けた棒の跡)
という指輪の表面にポコッと出っ張った部分をヤスリで丁寧に削ってから、
職人が正確な指輪のサイズを出していきます。
指輪のサイズ出しには “芯金(しんがね)” と “木づち・プラスチックハンマー” “サイズ棒“という道具を用いります。
この芯金に指輪を通し、お客さまのサイズ(号数)までひたすらに叩き、真円にして行くのです!!
(夏場がとってもたいへんです 笑)
サイズと真円が出た指輪は次の工程へ。
これから先はひたすらすべての部分を 磨いて、磨いて、磨きまくる 作業に突入します(笑)
磨く(研磨する)ための道具たちはだいたい写真のような感じ♪✨
左の赤い道具から青色の方に向けて、ヤスリの目が細かくなっていきます!!
⇈の道具は、 “回転道具(リューター)” に付けるための先端たちです^_^
この先端をリューターに装着してそれが回転すると、下の写真のように指輪を磨くことができるんですね~
この作業は一つのヤスリだけでは完結しないので、どんどんヤスリ目を細かくして指輪の傷を取っていくのです✨✨
そして最終工程手前に、プラチナには “ヘラ掛け” というもう一つの磨き作業があります!!(`・ω・´)
この”ヘラ掛け“をするかしないかでプラチナの場合完成後の艶に雲泥の差が出ます
とっても大事な作業なんですっ✨✨
この後刻印を入れたり、石を入れたりとそれぞれ皆さまの指輪の加工を施させていただいています!!
その後に、研磨剤を使う工程でさらに細かい小傷取りと最終艶出しをしていきます!!
職人がルーペで細かい傷が指輪にないか、入念にチェックをしながら最後の磨きをかけます✨
ここで見落とした傷などがあったりすれば、またリューターのヤスリの工程まで戻ってしまうこともある、
かなりシビアな作業となります。
そして最後に指輪の洗浄をして、汚れを洗浄機で綺麗にしましたら、
ついに、
完成!!!
と、なるわけです!!(*^^)v
あとは、上のお写真とっても綺麗に撮れていますが、誰が撮っているのか????
それは…
最後に皆様にプレゼントをさせていただいているアルバムに載せさせていただいている
指輪のお写真を、我らG.festaの社長自ら一枚一枚丁寧に撮影させていただいています!!
この指輪の撮影が実はかなり難しいんです…!!
指輪の撮影を専門とするカメラマンがいらっしゃるくらいなんですよ♪
そして!!撮影も終わり、
これでやっと皆さまの手元にピッカピカの指輪が帰ってきます!!
本日の工房ツアーはいかがでしたか??
各店舗の手作りの様子も他のブログでご紹介中ですので、
ぜひ色々なカップル様を参考に楽しい手作り指輪を体験してみてくださいねっ!!!
それでは本日はこのへんでーっ👋