プロが教える結婚指輪サイズ選び!サプライズ時も安心の4つの秘策

結婚指輪・婚約指輪を
手作りするならG.festa

プロが教える結婚指輪サイズ選び!サプライズ時も安心の4つの秘策

プロが教える結婚指輪サイズ選び!サプライズ時も安心の4つの秘策

結婚指輪のサイズ選びは、多くのカップルが悩むポイントではないでしょうか。

「普段指輪をしないから、自分のサイズが分からない」「サプライズで指輪を贈りたいけど、相手のサイズが分からない」そんな悩みを抱えている方も多いかもしれませんね。

実は、指輪のサイズは季節・時間帯や体調によっても微妙に変化するため、ぴったりのサイズを見つけるのは意外と難しいもの。

せっかくの結婚指輪選びでサイズを間違えて後悔…なんてことは絶対に避けたいですよね。

この記事では、これまで4000件以上のお客様の声をいただいてきた、手作り指輪工房G.festaが、結婚指輪の平均サイズや、リングゲージを使った正しい測り方、サイズ選びで失敗しないための重要なポイントまで、初心者の方にも分かりやすく徹底解説します。

この記事でわかること
  • 男女別の結婚指輪の平均サイズと目安
  • 正しい指輪サイズの測定方法(リングゲージ、糸や紙、アプリ、手持ちの指輪)
  • サイズ選びで失敗しないための重要なポイント
  • サプライズプロポーズでサイズが不明な場合の対処法
  • 結婚指輪のサイズが合わなくなった場合の対処法

男女別で見る!結婚指輪の平均サイズと目安

まず最初に、結婚指輪の男女別の平均サイズと、ご自身に合ったサイズを見つけるための目安をご紹介します。

平均サイズを知ることで、ご自身のサイズが標準的かどうかを判断する一つの基準にしてください。

まずは、指輪の号数とサイズの対応表をチェック!

指輪のサイズは「号」という単位で表され、日本ではJCS(ジャパンカスタムサイズ)規格が一般的に用いられています。

【指輪サイズ対応表(JCS規格)】

号数 内周(mm) 直径(mm) 号数 内周(mm) 直径(mm)
1号 40.8 13.0 16号 56.6 18.0
2号 41.9 13.4 17号 57.6 18.4
3号 42.9 13.7 18号 58.6 18.7
4号 44.0 14.0 19号 59.7 19.0
5号 45.0 14.4 20号 60.7 19.4
6号 46.1 14.7 21号 61.8 19.7
7号 47.1 15.0 22号 62.8 20.0
8号 48.2 15.4 23号 63.9 20.4
9号 49.2 15.7 24号 65.0 20.7
10号 50.3 16.0 25号 66.0 21.0
11号 51.3 16.4 26号 67.0 21.4
12号 52.4 16.7 27号 68.1 21.7
13号 53.4 17.0 28号 69.1 22.0
14号 54.5 17.4 29号 70.1 22.4
15号 55.5 17.7 30号 71.1 22.7

この表を参考に、続いては男女別の平均サイズを見ていきましょう。

女性の結婚指輪の平均サイズは「8~11号」

一般的に、女性の結婚指輪の平均サイズは8~11号と言われています。

そのため、多くのジュエリーショップで取り扱われている女性サンプルリングは8号~11号が用意されています。

ちなみに、薬指以外の女性の指の平均サイズは以下の通りです。

  • 親指: 11〜13号
  • 人差し指: 9〜11号
  • 中指: 11〜14号
  • 小指: 3〜5号

男性の結婚指輪の平均サイズは「13~16号」

男性の結婚指輪の平均サイズは、一般的に13~16号と言われています。

女性と比べると、男性の方が指が太い傾向にあるため、サイズも大きくなるのです。

ちなみに、薬指以外の男性の指の平均サイズは以下の通りです。

  • 親指: 23号前後
  • 人差し指: 17〜20号
  • 中指: 15〜22号
  • 小指: 10〜14号

男性も女性も共通して言えることですが、上記はあくまでも目安であり、指の太さや形状には個人差があります。

特に、スポーツや身体を使う仕事をされている方は、平均よりも大きめのサイズになることもあります。

また、同じ号数でも指輪のデザインによって着用感が異なるため、平均サイズを参考にしつつも、実際に指輪を試着して、ご自身に合ったサイズを見つけることが大切ですね。

あわせて読みたい
プロが教える結婚指輪サイズ選び!サプライズ時も安心の4つの秘策 | 結婚指輪
結婚指輪はどの指に着ける?左右の指の意味と選び方ガイド

結婚指輪を付けるのは「左手の薬指」が一般的とはよく聞きますが、その理由をご存知でしょうか? 実は結婚指輪を着ける指に、実は明確なルールはありません。 この記事では、結婚指輪の着け方に関するルールから、歴史的背景や文化的な側面、各指に込められた意味左利きの方への実用的なアドバイスまで、この記事を読めば全て解決します。 結婚指輪の指の位置で迷っている方はもちろん、「指輪の意味も考慮して選びたい」「自分たちだけの特別な着け方を見つけたい」という方も、ぜひ最後までお読みください。 なぜ結婚指輪は「左手薬指」が一般的? 結論から言うと、結婚指輪は「必ずしも左手の薬指でなければならない」という決まりはありません。実は、着ける指に明確なルールはないのです。 国や地域、文化によっても異なりますし、お二人にとって最も心地よい指に着けるのが一番です。とはいえ、一般的には「結婚指輪は左手の薬指」というイメージが強いですよね。 では、なぜ左手の薬指がこれほどまでに浸透しているのでしょう?それには、いくつかの理由があると言われています。 古代ギリシャの言い伝え「愛の血管」が由来 理由の一つとして、古代ギリシャのロマンチックな言い伝えがあります。 「左手の薬指には、心臓に繋がる特別な愛の血管(Vena Amoris)がある」 と信じられていたのです。愛する二人の心と心が、指輪を通じて繋がるなんて、とても素敵ですよね。 この言い伝えは、古代ローマやヨーロッパにも広まり、現代の結婚指輪の習慣に繋がっているとも言われています。 参考:Vena amoris - Wikipedia 利き手と反対のほうが使い勝手がよい もちろん、実用的な面も無視できません。多くの方が右利きのため、普段あまり使わない左手に指輪を着けることで、指輪が傷ついたり変形したりするのを防ぎ、美しい状態を長く保ちやすいのです。 また、婚約指輪と結婚指輪を重ね着けする際にも、左手の薬指はバランスが良く、見た目にも美しく見えるんですよ。 国や文化で異なる習慣も ただ、世界に目を向けると、文化や宗教によって、指輪を着ける指に関する習慣は異なります。ここでは、その一例をご紹介します。 国・文化 着ける指 備考 ロシア 右手薬指 左手は離婚・死別を連想させるため、縁起を担ぐ ドイツ 右手薬指 婚約指輪は左手薬指、結婚式で右手に移す オーストリア 右手薬指 ドイツと同様 ポーランド 右手薬指 ドイツと同様 スペイン 右手薬指 心臓と愛を象徴 ブラジル 婚約時:右手薬指、結婚後:左手薬指 婚約指輪と結婚指輪を兼用ケースも多い チリ 婚約時:右手薬指、結婚後:左手薬指 ブラジルと同様 アルゼンチン 婚約時:右手薬指、結婚後:左手薬指 ブラジルと同様 インド(ヒンドゥー教徒) 足の薬指(トゥーリング) 素足で過ごす習慣に基づく 右手の薬指に結婚指輪を着ける国々 ロシア: 右手の薬指に結婚指輪を着けるのが一般的です。これは、左手に指輪を残すと離婚や死別を連想させるため、縁起を担いで右手に着けるようになったと言われています。 ドイツ、オーストリア、ポーランド: これらの国々でも、結婚指輪は伝統的に右手の薬指に着けられています。婚約指輪は左手の薬指に着けることが多いですが、結婚式で右手に移すのが習わしです。 スペイン: スペインでも、結婚指輪は右手の薬指に着けることが一般的です。ここにも、心臓と愛を象徴する意味が込められていると言われています。 婚約時と結婚後で指輪を着ける手が変わる国 ブラジル: 婚約指輪は右手の薬指に着け、結婚後に左手の薬指に移すというユニークな習慣があります。婚約指輪と結婚指輪を兼用するケースも多いようです。 チリ、アルゼンチン: これらの国々でもブラジルと同様、婚約指輪は右手薬指、結婚後は左手薬指に着用するのが一般的です。 足の指に指輪を着ける文化 インド: 世界には、なんと足の指に結婚指輪を着ける文化もあります。特にヒンドゥー教徒の女性は、結婚式の際に足の薬指に「トゥーリング」と呼ばれる指輪を着ける習慣があります。これは、素足で過ごすことが多いインドの伝統に基づいた、興味深い文化と言えるでしょう。 このように、結婚指輪を着ける指は多様です。習慣の背景にある意味を知ると、より興味深いですね。 最も大切なのは、お二人にとって心地よく、意味のある着け方を選ぶことです。 手や指に込められた意味は?指輪を着ける位置 結婚指輪に限らず、普段何気なく着けている指輪にも、着ける指によってそれぞれ異なる意味があるのです。 それぞれの指が持つ意味を知ることで、普段の指輪選びがもっと楽しくなり、指輪への愛着もより一層深まるかもしれません。 ここでは、指輪を着ける指の意味を、「左右の手の違い」「それぞれの指が持つ意味」という、2つの視点から詳しくご紹介します。 左右の手の意味:右手が導く行動力、左手が育む精神性 指輪を着ける手にも、それぞれ意味があると言われています。 手 象徴 意味 右手 能動性/外向性 行動力、目標達成力、自己表現力、現実的な力。目標に向かって進みたい時、自己アピールしたい時におすすめ。 左手 受動性/内向性 精神性、心の平穏、感情、直感、内面的な成長、受容力、神聖な愛。自分自身と向き合いたい時、内面を充実させたい時、愛情を深めたい時におすすめ。 右手は「能動性」や「外向性」を象徴する手です。 行動力: 自分の意志で行動を起こし、目標に向かって進む力を象徴します。指輪を右手に着けることで、積極性や行動力を高めたいという想いを込められるでしょう。 外向性と自己表現: 外の世界へ向かって自分を表現したり、他者との関わりを深めたりする力を強めるとされています。 現実的な力: 日常生活や仕事など、現実的な目標達成を後押しする力を持つと考えられています。   一方、左手は「受動性」や「内向性」を象徴する手です。 精神性: 心の平穏や感情、直感、そして内面的な成長を象徴しています。左手に指輪を着けることで、自分自身と向き合い、内面を充実させたいという想いを込められるでしょう。 受け入れる力: 他者からの愛情や信頼、幸運を受け取る力を高めると言われています。 神聖さと愛: 古代より、左手は「神聖な手」とされ、特に薬指は愛と絆を象徴する指として大切にされてきました。 このように、右手と左手は対照的な意味を持っているのです。 「新しい挑戦を始めたい」ときは右手に、「内面を充実させたい」「大切な人との絆を深めたい」ときは左手に、というように、その時々の気持ちに合わせて指輪を着け替えてみるのも良いかもしれませんね。 右手の指の意味 では、それぞれの指にはどのような意味があるのでしょうか。 まずは右手の指に込められた意味を紹介します。 指 右手の意味 親指 自己主張、意志の強さ、目標達成 人差し指 集中力、行動力、リーダーシップ 中指 直感力、魔除け、人間関係の調整 薬指 創造力、安らぎ、愛情 小指 チャンス、変化、魅力アップ 親指: 意志を貫き、目標達成をサポート。リーダーシップを発揮したい時、困難を乗り越えたい時におすすめ。 人差し指: 目標実現を導く指。集中力UP、行動力UP、リーダーシップUPに期待。 中指: 直感力と調和をもたらす。邪気払い、インスピレーションUP、人間関係円滑に。 薬指: 創造力と愛情を高める。感性UP、リラックス効果、愛情を深めたい時に。 小指: 変化と魅力を引き出す。新しい出会い、変化を求める時、魅力を高めたい時におすすめ。 左手の指の意味 続いては、左手の指に込められた意味について紹介します。 指 左手の意味 親指 信念、自己変革 人差し指 自己啓発、精神の安定 中指 協調性、調和、直感力 薬指 永遠の愛、絆、幸福 小指 幸運、願望成就 親指: 意志を貫き、目標達成をサポート。リーダーシップを発揮したい時、困難を乗り越えたい時におすすめ。 人差し指: 目標実現を導く指。集中力UP、行動力UP、リーダーシップUPに期待。 中指: 直感力と調和をもたらす。邪気払い、インスピレーションUP、人間関係円滑に。 薬指: 創造力と愛情を高める。感性UP、リラックス効果、愛情を深めたい時に。 小指: 変化と魅力を引き出す。新しい出会い、変化を求める時、魅力を高めたい時におすすめ。 このように、指には様々な意味が込められています。 大切にしたい想いに合わせて指を選ぶことで、指輪はさらに特別な存在になるでしょう。結婚指輪を選ぶ際も、指の意味を考慮してみてはいかがでしょうか。 結婚指輪を「重ね着け」するのはどの指? 重ね着けの場合も、基本的には結婚指輪を着ける指、つまり左手の薬指に重ねるケースが多いです。 もちろん、この場合も絶対的なルールはありませんので、おふたりの好みやライフスタイルに合わせて、着け方を自由に選んでくださいね。 一般的な重ね着けの方法 婚約指輪を結婚指輪の外側にする:結婚指輪を肌に近い位置に着けることで、「夫婦の絆」を強調する意味がある。 重ね着けを美しく見せるポイント デザインの調和:同じ金属素材、似たデザインを選ぶと統一感UP。 バランス:婚約指輪が華やかなら、結婚指輪はシンプルに。 重ね着けを考えるなら、フィット感やデザインの相性を考慮して選ぶことが大切です。 また、日常的に使うことを考え、指輪の厚みや形が自分の手や指に合っているかどうかも、しっかり確認することが大切ですね。 「左利き」なら結婚指輪をどの指に着ける? 左利きの場合、右手薬指を選択肢の一つに入れてもいいのではないでしょうか。 その理由は、利き手と反対の手に指輪を着けることで、指輪を傷や変形から守りやすく、日常生活をより快適に過ごせるからです。これは、右利きの方が左手の薬指に着けるのと同じ考え方ですね。 それでも、「結婚指輪は左手の薬指に着けるものでは?」と不安に思われるかもしれません。 しかし、ここまでお読みいただいた方は、もうお気づきのことでしょう。 確かに、結婚指輪を左手の薬指に着ける習慣は一般的です。 しかし、それは絶対的なルールではありません。もっともも大切なのは、指輪を着ける指の位置よりも「そこに込められたおふたりの想い」なのです。 ですから、左利きの方が右手の薬指に結婚指輪や婚約指輪を着けても、その特別な意味合いは変わらないのです。 結婚指輪選びで知っておきたいデザインとサイズの知識 結婚指輪は、デザインやサイズ選びにもこだわりたいところ。 ここでは、後悔しない結婚指輪選びのために、ぜひ知っておいていただきたいポイントを簡単にご紹介します。 デザイン選びのポイント 結婚指輪のデザインは、自分たちのライフスタイルや好みに合わせて選ぶことが大切です。 毎日身に着けるものなので、シンプルで飽きのこないデザインが人気です。個性を出したい場合は、宝石付きや彫刻も選択肢です。 また、婚約指輪との重ね着けを考えている場合は、素材やデザインを揃えるとバランスが良いでしょう。 指輪の幅や形については、ご自身の指の太さに合わせて選びましょう。指が細い方は華奢なデザイン、太めの方は幅広のデザインが似合う傾向があります。試着してフィット感と日常使いでの快適さを確認しましょう。   近年は、手作り結婚指輪も人気です。お二人の想いを込めた指輪を自分の手で作る体験は特別なものになるでしょう。 サイズ選びのポイント 結婚指輪は長く身に着けるものですので、サイズ選びはとても大切です。 以下の点に気を付けましょう 複数回測定:指のサイズは時間帯や体調で変化するため、複数回測定がおすすめです。夕方の測定が最も適していると言われています。 専門家による測定:リングゲージまたはジュエリーショップで専門家に測定してもらうのがより正確な方法です。 試着時の確認:指の関節の通り、着用時の快適さを確認。指輪が回らないか、抜け落ちないかもチェック。 結婚指輪のサイズについては、詳しくは下記記事で紹介しています。 デザインとサイズ選びのポイントを押さえ、お二人にとって最高の結婚指輪を見つけてください。迷ったら、ジュエリーショップや手作り指輪工房の専門家に相談してみましょう。 まとめ:おふたりにぴったりの指輪選びで、永遠の愛を特別な形に 結婚指輪をどの指に着けるか。それは、単なる習慣ではなく、歴史的な背景や文化、そしてそれぞれの指が持つ意味を知ることで、おふたりにとって、より一層特別な意味を持つものとなるでしょう。 まとめとして、特に重要なポイントは以下の3つです。 結婚指輪を着ける指に、絶対的なルールはない 左右の指それぞれに意味があり、込められた想いで選ぶのも素敵 デザインとサイズ選びも大切。妥協せず、おふたりにぴったりの指輪を見つけよう おふたりのライフスタイルに合わせたデザイン選びや、正確なサイズ測定が、永く愛用できる指輪選びの秘訣です。 そして、世界に一つだけの特別な結婚指輪を求めるなら、手作り指輪工房G.festaがおすすめです。 おふたりの想いを形にする、手作り指輪という選択肢も、ぜひ検討してみてください。専門の職人が、おふたりの指輪作りを丁寧にサポートいたします。

失敗しない!結婚指輪の正しいサイズ測定&確認方法

上記でも紹介した通り、平均サイズはあくまでも目安です。

次は、より正確に、そして確実に自分の指に合うサイズを知るために、具体的な測定方法を紹介します。

一番確実なのは、お店でプロに任せる方法

指輪のサイズ測定で最も確実な方法

リングゲージを使った指輪サイズ測定法

ジュエリーショップでリングゲージを借りたら、早速自宅で正しいサイズを測ってみましょう。

  1. リングゲージを用意する
    指のサイズを測るリングゲージを用意しましょう。
  2. リングゲージを指にはめて、フィットするサイズを探す
    リングゲージを指に通し、指にフィットするサイズを探します。第二関節を通るサイズで、かつ指の根元でちょうど良いと感じるサイズを選びましょう。
  3. 時間帯を変えて数回測定する
    指のサイズは時間帯や体調によって変化します。朝、昼、晩の3回を目安に測定し、平均値を参考にするとより正確なサイズが分かります。
  4. 指輪のデザインも考慮する
    指輪のデザインによっても着用感は変わります。幅広のデザインはきつく感じやすい ため、少し大きめのサイズを選ぶのがおすすめです。

糸や紙を使ってサイズを測る

「いますぐサイズを知りたいけど、リングゲージが手元にない!」または「外出先で急に指輪のサイズが気になった!」そんな状況もありますよね。

そんな時に役立つのが、糸や紙を使ったサイズの測り方です。

リングゲージがなくても、おおよそのサイズを知ることができます。

  1. 糸や細く切った紙を指に巻き付ける
    指の第二関節あたりに、糸または細く切った紙を巻き付けます。強く引っ張りすぎないように注意しましょう。
  2. 一周したところで印をつける
    糸または紙が指の周りを一周したら、重なった部分にペンで印をつけます。 印の位置がズレないように注意しましょう。
  3. 印をつけた部分までの長さを測る
    印をつけた部分までの長さを定規で測ります。定規は、mm単位まで正確に測れるものを使用しましょう。
  4. サイズ対応表で確認する
    測定した長さに対応する指輪のサイズを、前述のサイズ対応表で確認します。 サイズ対応表を間違えないように注意しましょう。

アプリでサイズを測る

スマートフォンに指輪サイズ測定アプリをインストールし、指輪のサイズを測ることもできます。

アプリをインストールしたら、画面の指示に従って操作しましょう。

アプリによっては、指輪を画面上に置いたり、指の写真を撮ったりすることで、指輪のサイズを測定できるものもあります。

アプリ測定の注意点
  • アプリの種類によっては、測定精度が低い場合がある
  • 補助的なツールとして考え、最終確認は専門店で行うのがおすすめ

手持ちの指輪でOK!あなたの指輪サイズを今すぐ測る裏技

もし、普段身に着けている指輪のサイズがぴったりであれば、その指輪のサイズを参考にするのも一つの方法です。

ここでは、既に持っている指輪からサイズを測る裏技をご紹介します。 ただし、指輪のデザインや形状によって誤差が生じる可能性があるため、注意が必要です。

  1. 指輪の内径を測る
    指輪の内側の直径を、最も長い部分で定規を使って測ります。内径を測る際は、定規を指輪の真ん中に通し、正確に測るようにしましょう。
  2. サイズ対応表で確認する
    測定した内径を、前述の指輪のサイズ対応表と照らし合わせ、対応するサイズを確認します。

糸や紙、アプリ、手持ちの指輪で測る方法は、あくまでも簡易的な測定方法です。

参考程度に留め、最終的には試着や専門店での測定で、正確なサイズを確認することをおすすめします。

要チェック!結婚指輪のサイズに影響する3つのポイント

さて、ここまで様々な測定方法を見てきましたが、サイズ選びで本当に大切なのは、指のむくみやデザインなど、様々な要因を考慮することです。

続いては、サイズ選びの失敗しないために、指輪サイズ選びで知っておくべき3つのポイントについて解説していきます。

指のサイズは朝晩や季節で変わるので、複数回計測する

指のサイズは、実は1日の中や季節によって、微妙に変化することをご存知でしょうか。

これは、体調や体温、水分の摂取量など、様々な要因によって指がむくむことが原因です。

時間帯による変化

  • 朝: 起床直後は指がむくみやすく、普段よりサイズが大きくなる傾向があります。
  • 夕方~夜: 日中の活動により、夕方から夜にかけてはむくみが取れて、指が細くなる傾向があります。

季節による変化

  • 夏: 暑さで体が水分を溜め込みやすく、指がむくみやすくなります。
  • 冬: 寒さで血行が悪くなり、指が細くなることがあります。

このように、指のサイズは時間帯や季節によって変動するため、指輪を購入する際には、この変動を考慮することが大切です。

具体的には、 朝と夕方など、異なる時間帯にサイズを測定し、平均値を参考にすることが大切です。

また、可能であれば、夏と冬の両方の時期にサイズを測っておくと、より安心してサイズを決められるでしょう。

むくみ・関節太めなど、指の特徴に合わせて選ぶ

指の形状は人それぞれ異なりますよね。むくみやすい指や関節が太い指など、指に悩みのある方はどのように指輪を選べばいいのでしょうか。順番に見ていきましょう。

指のむくみが気になる方

指のむくみが気になる方は、少し大きめのサイズを選び、むくみがひどい時間帯でも、指輪がきつく感じないようにすることをおすすめします。

ただし、緩すぎると指輪が抜け落ちてしまう危険性があるため、試着の際に指を曲げ伸ばししたり、手を振ったりして、指輪が抜けないか確認しましょう。

指の関節の太さが気になる方

一方、関節が太い指の方は、指の根元は細いのに、関節部分で指輪が引っかかってしまうことがあります。

この場合、関節を通過できるサイズを選ぶ必要がありますが、指の根元で指輪が回ってしまう可能性があります。

関節が太い方は、関節を通過できる「サイズ」を選びつつ、指の根元で指輪が回りにくい「デザイン」を選ぶと良いでしょう。

例えば、指輪の内側を丸く加工した「内甲丸」仕上げの指輪は、指通りが滑らかで、着け心地が良いため、関節が太い方におすすめです。

また、指輪の幅を細くすることで、関節への負担を軽減することができます。

デザインやリング幅でサイズ感が変わる

指輪のデザインによって、同じサイズ表記でも実際の着用感が大きく異なることがあります。

代表的なデザインごとのサイズ感の特徴について、以下にまとめました。

デザイン 特徴 サイズ感
幅広リング
  • 幅5mm以上、指との接触面積が大きい。
  • 存在感があるが、指を長く見せる効果がある。
  • 同じサイズでもきつく感じやすい。
  • 通常より1~2号大きめがおすすめ。
  • 特に関節が太い方は、関節を通るサイズを選ぶ必要がある。
細身リング
  • 幅2mm以下、指との接触面積が小さい。
  • 指に食い込むことがあり、特にむくみやすい季節は注意。
  • 同じサイズでもゆるく感じやすい。
  • 特に関節が細い場合は小さめも検討。
S字リング
  • 曲線的なデザイン、指にフィットしやすい。
  • 指を長く美しく見せる効果がある。
  • 比較的サイズ感は安定。
  • 通常サイズで問題ないことが多い。
V字リング
  • V字型のデザイン、指にフィットしやすい。
  • 指を細く長く見せる効果があり、個性的な印象。
  • 比較的サイズ感は安定。
  • 通常サイズで問題ないことが多い。
甲丸リング
  • 内側が丸みを帯びており、着脱しやすい。
  • 着け心地が良い。
  • 通常サイズを選ぶことが多いが、指の形状によっては調整が必要。
  • 指の腹がふっくらしている場合は、少し大きめを選ぶと良い。
平打ちリング
  • 内側が平ら、指との接触面積が大きい。
  • シンプルでスタイリッシュだが、圧迫感を感じやすい。
  • 圧迫感を感じやすいため、通常より1号大きめがおすすめ。

上記のように、同じサイズでもデザインが少し違うだけでサイズ感が異なることはよくあります。

気になる指輪を1本だけ試着するのではなく、最低でも3本は試着し、それぞれの指輪の着け心地を比較してみましょう。

自分の指の形や好みに合わせて、最適なデザインや幅のリングを選んでみてくださいね。

サプライズで指輪を贈る!サイズが不明な時の3つの秘策

プロポーズという人生の一大イベント!しかし、パートナーの指輪のサイズが分からない。

そんな悩める方のために、ここでは、パートナーの指輪のサイズが分からなくても、サプライズプロポーズを 成功させるための3つの秘策をご紹介します。

後日サイズ直しが可能なリングをプレゼントする

サプライズで指輪を贈るもう一つの方法は、あらかじめ サイズ直しが可能なデザインの指輪を選んでおくことです。 

ただし、全ての指輪がサイズ直しできるわけではないので、購入前に確認が必要です。

また、サイズ直しには費用がかかる場合があることも覚えておきましょう。

プロポーズ後にパートナーと一緒にサイズ直しに行けば、それもまた良い思い出になるかもしれませんね。

友人に秘密で協力を依頼する

パートナーの友人にこっそり協力を依頼し、指輪のサイズをリサーチする方法もあります。

例えば、ショッピング中にジュエリーショップへ立ち寄り、さりげなくサイズを測ってもらうなどです。

ただし、サプライズがバレないよう細心の注意が必要です。信頼できる友人に秘密厳守でお願いするようにしましょう。

また、得られたサイズはあくまで参考にし、最終的には、パートナーと指輪を選ぶことをおすすめします。

最終手段は、プロポーズ後に一緒に選ぶ

どうしてもサイズが不明で、無駄な費用もかけたくない場合は、プロポーズ後に二人で指輪を選ぶことも考えましょう。

サプライズ感は無くなってしまいますが、プロポーズ時に「婚約指輪は一緒に選ぼう」と伝えれば、きっと喜ばれるはずです。

二人で選ぶ時間も、きっと忘れられない思い出になることでしょう。

サイズが合わない結婚指輪の対処法

さて、ここまで結婚指輪のサイズ選びについて詳しく解説してきましたが、どんなに正確にサイズを測っても、指のサイズは時間帯や季節だけでなく、体調や年齢などによって変化します。

ですので、購入後に「サイズが合わなくなってしまった」というケースも少なくありません。

ここでは、結婚指輪のサイズが合わなくなった場合の対処法について解説します。

指輪のゆるい・きついは「サイズ直し」を依頼する

結婚指輪のサイズが合わなくなった場合、最も一般的な対処法はサイズ直しです。

指輪を切断し、金属を足したり一部を削ったりして調整します。指輪が大きすぎる場合は小さく、小さすぎる場合は大きくすることが可能です。

ただし、全周にデザインがある指輪や特殊加工の指輪は、サイズ直しが難しい場合もあります。

また、サイズ直しには通常数千円から数万円の費用がかかり、完成まで数週間程度かかることも。

依頼する際は、費用や期間を確認しておきましょう。

サイズ直し・交換できるか購入前に必ずチェックする

「サイズ直し」や「サイズ交換」以外にも、結婚指輪を長く愛用するためには、アフターサービスの内容重要なチェックポイントです。

例えば、定期的なクリーニングや修理が可能かどうか、保証期間はどのくらいか、店舗が遠方の場合の対応(郵送対応など)はどうなっているか、など。

特に、サイズ直しや交換については、購入前に必ず確認しておきましょう。

まとめ:最適な結婚指輪のサイズ選びで、一生の思い出を

ここまで説明してきたように、リングゲージを用いた正確な計測や、複数の指輪を試着し、着け心地を比較することが、ご自身の指にフィットするサイズを見つけるための大切なポイントです。

また、サイズを計測する際は、下記の点にも気をつけましょう。

サイズ計測で気をつけるべきポイント
  • 時間帯や季節によって指のサイズが変わるので、複数回計測し平均値を参考にする。
  • 指がむくみやすい、関節が太いなどの特徴も考慮する。
  • デザインやリング幅によって着用感が異なりサイズが異なる可能性もある。

少しでも心配な場合は、プロのサポートを受けることをおすすめします。

手作り指輪工房「G.festa」では、お二人の想いを込めた手作りの結婚指輪作りをサポートさせていただきます。

手作りなら、デザインや幅、厚みなども自由に選べるため、サイズ感や着け心地に影響するポイントを考慮しながら、世界の1つだけのオリジナルの指輪を選ぶことができます。

また、G.festaではサイズ直し・磨き直しなどのアフターメンテナンスは永久保証。遠方の方は、郵送での対応も可能です。

困ったらいつでもご相談ください!

>>>指輪制作の流れ:こうして指輪が出来ます!

一覧へ戻る